6111 - SIX ELEVEN ONE - / ''D''BAG - Medium - [BLACK]

6111 - SIX ELEVEN ONE - / ''D''BAG - Medium - [BLACK]

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6111 - SIX ELEVEN ONE - 

 

Name  ''D'' BAG - Medium -  

Price //  OPEN (価格はお問い合わせ下さい)

Nylon - 100 

Color // Size 

BLACK //  M

 

 

SIZE SPEC // ( cm ) ※ 採寸方法や加工具合により多少の誤差が生じます

   

SIZE : M 高さ54 奥行き33.5 マチ幅 20

 

 

Attention Point.

 

・ 4Way 可変バッグ

・’’D’’シルエットフォルム 

・ラウンドジップデザイン 

 


 

 

 

NOVEL_

 

ファッション性、ライフスタイル、あらゆるシーンに対応する万能なBAG。

 

NOTE_

 

「 '' D '' BAG - Medium - 」

 

当店とも古くから付き合いがある「 six eleven one 」デザイナーのKohey・Nishino氏から特別にWEB掲載を許された特別な逸品。

SIX ELEVEN ONE

シークレットラグジュアリーをコンセプトにし、アーティストやデザイナー等、一部のファッショニスタにファンを作り、魅了し続けている。同時にミラノ、パリ、ラスベガスなどの大規模展示会に各業界から出展依頼を受け出展し、海外の数々のメディアに取り上げられ高い評価を得ている。

デザイナー 西野浩平
独自の世界観を打ち出すセレクトショップ「vanilla」を金沢市ファッションビル内にオープン。
初日には買い付けた全ての商品が完売するなど話題をさらった。翌年、「有限会社 桜GROUP」設立。
同時に路面店に移転リニューアル。ショールーム「6111」を神宮前にオープンし自ら手がけるブランド「six eleven one」を始動。
会員制ブランドとして多くの大物ミュージシャンやファッショニスタが顧客に名を連ねると同時に、ミラノ、パリ、ラスベガスなどの大規模展示会から出展依頼を受けるなど世界でも注目を受ける。
祖父は作曲家であり“藤山一郎”等のアーティストのアコーディオン奏者。
父母の出会いも音楽という一家に生まれ、幼少期は音に触れ合う機会の多い少年時代を過ごす。
その背景より、ファッション業界と音楽業界に架け橋を作るべく、セレクトショップ地下にライブホール「gateBlack」を立ち上げ、ハード面での融合を目指す。
オーナー兼デザイナーとして独自の世界観を金沢から世界へ発信する。
1977年生まれ。石川県金沢市出身。加賀藩、馬術指南の末裔。

 

''D''BAGと名付けられた通りD型の特徴的なシルエットフォルムで構築されたバッグ。
それはボストン、ショルダー、メッセンジャー、バックパックとあらゆる使用用途に自在に可変する特徴を持つ実用性に優れた特徴を持つ。

素材は上等で品があるなめらかな手触りのナイロン地を用いて作製された。
ワントーンで統一されたボディカラーはシックな印象を匂わせ、強烈なラグジュアリーさを演出している。
バッグ表面に取り付けられファスナー使いも秀逸な構築となっており、独特なカーヴを持ち、バッグ等のアイテムには用いられることの少ないラウンドジップ仕立てとなっており、非常になめらかなスライドを実現する希少なデザインワーク。

デザインの美しさや存在感だけではなく実用性にも非常に優れており、ラウンドジップーを開くと大きく包むような収納スペースがその姿を表す、背面にも細かな収納スペースが隠されており、特筆すべきはクッションが入ったモバイル収納スペースである。
タブレットなどの精密機械がすっぽりと入るスペース構築となっているため、ビジネス〜カジュアルまで非常に多くの場面での活躍が想定される。

4WAYの可変については言葉で説明するよりも後に掲載する写真をご覧いただくことでその万能性の理解につながるだろう。

 *こちらの商品はブランド側の意向により通販対応は承っておらず店頭販売のみとなります。

このブランド独自の世界観が表現するラグジュアリーで先鋭的な存在感。
装飾品としての意味合いだけでなく実用性の面においても優秀な性能を持つバッグ欲しかった。

ドレスからカジュアルまであらゆるスタイリングに対応しその姿を千変万化させるこの作品が持つ意味合いは大きい。
何より持っていて「絵」になるバッグは当店が提案するスタイリングの世界観にも融合しファッション性を大きく向上させる。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

チープな素材感のナイロン地とは一線を画す綿密な生地感で構成された上等なナイロン素材。
非常に滑らかな手触りを持ち、それはまるでシルクが混紡されているのかと錯覚するような美しくラグジュアリーな光沢を放つ。

D型の特徴的なシルエットフォルムのアウトラインを持ち、バッグ表面を奔るラウンドジップ構造はバッグに物を収納する際に大きく開くことができるため内容物を仕舞い込み易い実用性と高いファッション性を両立させた秀逸なデザインワーク。

 

 

 

 

 

黒を基調としたワントーンの中のアクセントとして眩く輝く白銀のファスナー。
バッグなどのアイテムに用いられることが非常に少ないラウンドジップ構造となっており、D Bagの名が表すようにシルエットフォルムだけでなく、このディテールそのものもDの形で構築されている。

本来ファスナーとは上の写真のようなカーヴを持つデザインには不向きとされているが、ファスナーの噛み合わせが乱調することが多い。しかし、このアイテムにおいては緻密な計算と丁寧なファスナーの仕立て上がりがそのデメリットを払拭し滑らかなスライドを実現している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クイックな開閉が求められる実際の使用時には、ダブルジップ仕立てを活かした上の写真のような引き手の配置などで、さらにストレスが無く、スマートなバッグの使い方を実現する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファスナーを開くことでバッグの中に収納することができるが、十分なスパース確保と多岐にわたる収納ポケットが付属している。

時代の流れと現代人のライフスタイルを汲み取ったモバイル収納スペースには衝撃を吸収するクッションを内蔵しており、さらに位置を固定できるバックルが付属している実用性にも配慮された構造の一つ。

徹底的に作り込まれた使用者への気遣いが素晴らしい。

  

さてこのバッグが持つ最大の見所とはやはり4WAYに可変する使い方であると当店では考えた。

それはフォーマルからカジュアルまでの広い状況下に対応する使い道に幅広さに起因する。

順を追ってこのバッグの可変タイプを解説したい。

まずはもっともベーシックなボストンバッグタイプから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

フォーマルなスーツスタイルや上品でラグジュアリーなスタイルにはこの形が最適であると当店では考える。
小回りの効く手提げ型となっており、身軽で万能な使い勝手を実現する。

横長の重厚感のあるシルエットフォルムとなっているためビジネスバッグとしての使い方を想定出来る形となる。
肩掛け用のショルダーストラップも付属しているため、肩掛けに可変することも可能。

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このショルダーストラップにもギミックが隠されている。
ストラップに配置されている差し込みパーツを外すことでショルダーストラップの長さが大きく延長し、メッセンジャーバッグやボディバッグの斜め掛けのストラップに可変する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バッグの背面四方にはストラップを接続するナスカンが取り付けられており、ストラップを接続する位置を変えることでさらに様々なバッグとしての顔を魅せる。

平行に取り付けることでショルダータイプ、斜めに取り付けることでボディバッグ・メッセンジャータイプにその姿を変えていく。

その日のスタイリングによってバッグの形、使い方を変化させあらゆるスタイルに対応する表情の幅の広さは魅力的なポイントの一つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はバックパックタイプ。
バッグを縦にし、背面上部に内蔵されたバックパックのストラップを下方部に内蔵されたジョイントパーツに接続することでバックパックに可変させることが可能となる。

個人的にも普段から用いることが多いバッゥパックタイプは非常に幅広いスタイルに融合し万能な使用感を作り出す。

小旅行やちょっとした外出の際には背中に背負えるバックパックは安定感があり頼り甲斐のある使用方法だろう。

スポーティーな印象の多いバックパックとは異なり、高級感がありストイックで美しいシルエットフォルムを演出するバックパックの存在は希少ではないだろうか。

 

 


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