#292 --- Wir Lineal & Portaille 2026 SS " W " Collection（2025.10/25 Live #292）
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Release . 2025 . 10 . 25
Place . EDEN / Tokyo Garage
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19:50 --- Entrance Open 〜 Waiting Time
20:00 --- Shop Open
Open 〜 / Appetizer
『 オープニングフリートーク 』
ライブとしては実に3週間ぶりとなります。
この間に（というか前回ライブの夜でした）★がバイク事故を起こしたり・・・あれこれと。
たった数週の間で起こった出来事などをまずはアイドリング的にお話します。
20:15 / 1st Main
『 コレクションアウトライン 』
今回は
Wir Lineal・Portaille
当店での影の主軸となる両ブランドの 2026 SS Collection の紹介となります。
Wir Lineal
謎的な立ち位置から始まりその最初期にはデザイナーの公開もなかったブランド。当店はレザーアイテムや重厚なアイテムが主軸の中でシーズンごとにイレギュラー的スタイルを完全確立させたブランド。特に春夏シーズンにおいてはその妖艶さと奥行きのあるスタイルで圧倒的な人気を誇ります。見た目には重さ、重厚さをもちながらその裏腹な軽量スタイルは他にないスタイルとして「涼しく着れる重い服」というのが僕のイメージです。新素材・新型モデルの登場もあり来季も目が離せないブランドです。
Portaille
デザイナー大渕氏が生み出すシューズブランド。
自ら「僕は職人ですから」と前面（全面）に我を出すスタンスを持たないながらも、その実全てのシューズ、バックを含めた小物などにその自身が持つ軸の強いマインドが宿るアイテムが珠玉です。タンナー経験も持ちその目線から選び抜かれたレザーはどれも秀逸であり、また各アイテムに使用するレザーを選ぶことや各所のカスタムオーダーが可能なことが大きな魅力。特に今季はショートシャフトエンジニアブーツなどの新作が僕のツボにもハマり、また Wir Lineal との親和性が高いシューズが多いので今回は同時開催でのコレクションとなった。
最初の冒頭で各ブランドのさらなるアウトラインの紹介を致します。
20:30 / 2nd Main
『 ザ・ダブル・フル・コレクション 』
両ブランドの組み合わせ＋その他ブランド（Thee Old CIRCUS・incarnation）との融合性。
実際のそれぞれの新作アイテムのフィッティングなども含めて魅力を余すところなくフル・コレクションとしてお見せ致します。
Wir Lineal は今季が最終販売となるアイテム（素材SOLD OUT）もございます。
そういった部分もしっかり紹介致しますのでぜひオンラインストアのみならずこちらのライブをご覧頂ければ幸いです。
＊ 組み合わせリクエストやご質問はぜひチャットからお気軽にお声掛け下さい（当店未会員さまももちろんOK）
21:45 --- Dessert
「Thee Last Mind」
今日のライブ振り返りと次回予定の話
22:00 --- Shop Close
※ ライブの具合で内容、終了時間は変動します
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放送へ向けてのご質問やリクエスト大募集
Mail（ info@garageeden.net ）または LINE （ garageedenline ）までお気軽にどうぞ
ライブ放送中のチャットコメントでも受付中
放送内容は毎週メルマガでもお伝えしております
毎週のライブから離れたからこそ1度づつのライブへ全てのマインドをぶつけます
3週間ぶりのライブとなります。
毎週というルーティンのライブでなくなったからには今後はこの貴重な「ライブ」に全力を注ぎたいと思っています。
特に今回は Wir Lineal & Portaille と当店の中でも多くのファンが居る両ブランドのダブルコレクション。
「春夏・・・特に夏はリネアルしか着てないね」という方も多いです。
そしてそんなリネアルの足元を彩るのに最適なシューズ展開が多いのがポルタユであり、その親和性は非常に高いです。ぜひともその組み合わせなどをご覧頂き、忘れもしない今年の猛暑を思い出し（思い出したくないけど・・・）来年の夏へ向けてのスタイルイメージとして頂ければと思っております。
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