JUVENILE HALL ROLLCALL / ジュヴェナイルホールロールコール / 1580 / " FLUFFY CLOUD " Mesh Long Sleeve T-Shirts [YELLOW]

JUVENILE HALL ROLLCALL / ジュヴェナイルホールロールコール / 1580 / " FLUFFY CLOUD " Mesh Long Sleeve T-Shirts [YELLOW]

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JUVENILE HALL ROLLCALL


1580

FLUFFY CLOUD " Mesh Long Sleeve T-Shirts

Material( Face / Other / )

Cotton - 100 / Polyester - 100

Processing _  Object dye

Made in _  Japan 


Color / Size 

YELLOW /    ONE SIZE FIT ALL  , 


SIZE SPEC ( cm )

※ 採寸方法や加工具合により誤差が生じます

SIZE : 着丈 82 肩幅 - 身幅 81 裄丈 82


WEIGHT

SIZE : ONE SIZE FIT ALL / 330g


Point.

・ ザ・クレイジーTシャツ


Novel _ 

 

“ FLUFFY CLOUD “
 
(ふわふわした雲) 
 
一晩中踊り明かした後でチルしたときの感覚
 
・・・・・・・
 
熱気を帯びたぎゅうぎゅうのフロアで一晩中踊りまくる
汗だくで大声上げて肌が触れ合うことも厭わない
細胞になって溶け合って大きな生物の胎内にいるみたい
 
嘗て経験した幸せな瞬間を思い出しながら作りました
 
・・・・・・・
 
The Orb - Little Fluffy Clouds
 
 
 
・・・・・・・
 
ネットのお陰で正解や欲しいものに辿り着くことが容易になり便利な反面
正しいとされること(もの)以外に対しての容赦ない誹謗中傷や同調圧力
今まで経験したことのない脅威(COVID-19)が猛威を振るうなか疑問に思いました
 
不要不急 濃厚接触...むしろそういうものや行為にこそ人間らしさがあるはず
享楽(ACID HOUSE)に身を任せることもひとつの例え
納得できないことに抗うべきだし正解(権威)を疑っていい

 


Buyer's Note _ 

愉快でそれでいて儚いモノたちの生き死に。

モノが訴えかけてくるその言葉、想い。

そういった言葉に置き換えることの出来ない要素が具現化されていると言って良いと考える。

「彼」が作るモノとは常にそういった心の琴線に触れるのだ。


 

 

" それらはいつも "

 

・・・

 

ある意味では逆説的に首尾一貫として彼の作るアイテムたちには統一性がなく、まるでそれは幼少期の少年が歳だけを重ねたままにその心の在り方を留めているよう。

それでもそれらは「いつも」僕の心を踊らせる(躍らせる)のだ。

ノックノックノック・・・

どこからか聞こえて消えることのない耳障りの良い音楽のようにそれらはいつまでもどこにも行かない。

 

ふんわりと、でもすとーん、と。

気持ちを上げるモノはこの店に沢山転がっている。

 

時に凶暴的に、時に優しく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(Fitting Model/ ITAU /177cm_60kg_Size_ONE SIZE FIT ALL) 

 

 

" 既成(規制?)された概念などは不要 "

 

ぶっちぎりのデザイン性がこのブランドの圧倒的長所であり、琴線に触れない人には完全スルーで良いという分かりやすさもまたメリット。

個人的にもブラックとイエローの2色同時購入のお気に入りっぷり。

もう最高。

これ最高。

それ以上の言葉が見つからないほど。

 

 

 

 

最大の特徴は袖先から〜脇〜裾と背面まで繋がる " メッシュ生地 " の配置でしょう。

デザイン性は言わずもがなですが真夏のロングスリーブ着用でも圧倒的(それはそれはきっと壮絶な圧倒さ!!!)に風通しが良く快適な着用を超絶お約束致します。

 

 

 

 

 

袖口には " 指貫き " 、 " サムホール " と呼ばれる親指が出せるデザイン。

元々はこの部分に指を掛けるとアウターを羽織る際に袖口が捲れずにスムーズに着れるという機能。

秋冬にこのTシャツをインナー使いにする際には当然その機能も発揮できるし、1枚で着る際にはこれ自体はデザインとしての大きな要素のひとつとも言える。

 

 

 

 

" しっかりビックでワイド " なフォルムシルエット。

肩線もないもないこれまた圧倒的な無機質な構築がなされたデザイン。

しかしながら生地自体に落ち感があるので腕を稼働しなければ生地が 「すっトーン〜」と落ちるので寸法よりはシャープに見えるのがこれまた不思議。

 

 

  

 

じゃじゃじゃーん!

 

っと背中のメッシュが大胆不敵で大胆素敵・・・

 

 

 

インナーにブラックのハーフスリーブ着用時はこんなくらい

濃色のインナーを着れば透け感はかなり回避

 

 

白のタンクトップだとこんな感じ。

例えばピンクや緑系の色をインナーにしてもまた楽しいかもしれない

 

 

素肌にそのまま着るとこんな具合。

うんうん。

気になる人は気になるかな?

おいらは全然気にならない人間なので真夏はきっと素肌にドボーンって感じだと思います。

 

 

" ユーモアと毒 "

 

この人の服は単にそれらが過剰なデザインの服は1着も存在しないと断言できる。

デコラティブであったり、派手、艶やかと見える中には必ず彼の毒のエッセンスが垣間見える。

そんな深淵のような深さがあってこそ、これからは完成する。

 

単なるユーモラスではないこのセンス。

一度ハマれば楽しいどろんこ遊びが出来ますよ。

僕と一緒にどうですか?

 

 

 

Product explanation and introduction on Youtube in 10 minutes. Please take a look.

 

T.M.G.M