Thee OLD CIRCUS '' 1973 '' / 8170 / Black Sand Beach / コットンリネン背面ステッチ変形ジャケット [BROWN]

Thee OLD CIRCUS '' 1973 '' / 8170 / Black Sand Beach / コットンリネン背面ステッチ変形ジャケット [BROWN]

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THEE OLD CIRCUS - 1973 -

 

 

 

8170 Old Name 「 Black Sand Beach 」

 

コットンリネン背面ステッチ変形ジャケット

 

 

Price // 45,360 yen ( 42,000 )

 

C - 80, L - 20



Finish // ONE WASH FINISH

Color // Size 

 

BROWN //  0 , 1 , 2 ,

 

 

 

NOTE //

 

 

 

- Back Stitched Modification JKT -

 

 

「 コットンリネン背面ステッチ変形ジャケット 

 

 

 

縫目の背面に隠し打ちのようにステッチを縫い合わせ、表面には縫製後の生地の合わさりの隙間から僅かに覗くステッチワークをアイコンアクセントとして取り入れました。同じ箇所を2度縫う必要のある面倒な職人仕事ではありますが、このステッチワーク自体を一つのデザインとして捉える。(フロント切替部、スパイラルアーム部分)

3つボタンの変形型のジャケットは左右の合わせを独特の深さにし通常のテーラードジャケットとはまた違った世界観を生み出す。裏地をつけず(背裏のみ)軽量に春〜夏向けのジャケットを構築した。立体スパイラルアーム、フロントの着丈を長く設定したデザインワーク。素材にはザラつきを持った通気性の良いルーズオックスの表情感とコットンとリネンの混紡糸を用いての織生地。さらには特殊な染料を使うことでフェードアウトされていく色抜け感が味わえる仕上がりとなっており着込んでいく生活の中で本当の意味での「自分だけ」の1着へと昇華していくことを願う。

通常 Thee OLD CIRCUS で培ってきた2つボタンのテーラードジャケットをベースに変形型の3つボタンフロントにデザインを再構築し、その中でラペルの構築もこの3つボタン専用に変えてショート丈の上衿とゴージラインを上に引き上げることでインパクトのあるラペルの存在感を残したまま全体にシャープな印象に置き換えた。これは春〜秋という季節へ向けてのインナーバランスなどを考慮してラペルの幅が広すぎないディティールにこだわった証。ゴージラインが高い為にラペルそのものを衿と捉えて立てて着ることもオススメのスタイルになります。

またフロント面とバック(背面)で着丈の長さに差をつけるフォルムデザインを組んだ。実際に着用して頂ければ感じて頂けると思うが、パンツポケットに手を突っ込んだ際に生まれるサイドからのシワは存分な格好良さを生み出す。モノはそのモノだけで格好良くあるべきなのは明白だが、それだけでは命とは呼べない。実際に着ることで生まれる「スタイル」にこそ本当の意味でのモノの意味が存在すると思うのだ。

ザラつきを持ち生地の表情に凹凸のあるオックスはこの季節にはピッタリ。無骨な印象の顔を持ちながらも実際の着用においては通気性も良く即乾性も持つ。

 

 

 

 

 

 

SIZE SPEC // ( cm ) ※ 採寸方法や加工具合により多少の誤差が生じます

 

 

 

SIZE:0 着丈 69 肩幅 40.5 身幅 43 袖丈 66.5

 

SIZE:1 着丈 71 肩幅 42 身幅 45.5 袖丈 67

 

SIZE:2 着丈 73 肩幅 43.5 身幅 48 袖丈 68.5

 

SIZE:3 着丈 74 肩幅 44.5 身幅 50.5 袖丈 69.5

 

 

 

 

Attention Point.

 

 

・背面隠し打ちステッチ

・コットンリネン混紡糸

・裏地なし背抜き仕立て

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カッチリにも、ラフにも着れるのが3つボタンスタイルのジャケットの良い部分。

そしてそれは素材、デザインフォルム全てにおいてわざと「崩す」為に仕込まれた様々なディティールがそうさせる。

 

コットンとリネンの掛け合わせが持つ適度にヤレた匂い感と仕上げで水洗いを掛けて丸洗いすることでその匂いはさらに強くなる。いい意味での「いい加減さ」ということに意味がある。

 

フォルムシルエットそのものはタイトでありながらも、崩しの匂いを持たせることでよりラフに、イージーに使い勝手のよいジャケットになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラペルは従来型に比べるとやや細身のシャープな印象。

 

ゴージ(上衿と下衿とを繋ぐ斜めに走るラインのこと)のライン位置をわざと上部へと移すことで、ラペルそのものを衿と考えて立たせることでも違和感を持たずに着用することが出来る。

インナーにはもちろんシャツのアイテムを合わせても良いし、気温が高い季節であればTシャツやタンクトップなどでさらにラフなスタイルを作り出すこともオススメ出来るスタイル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回特筆すべきはこの表に「短い線」のように見えるステッチ。

 

背面から隠し打ちの作りとして特殊ミシンでジグザグのステッチを糸の運針を甘くして振ることで、それが全面(表側)に浮き出るように見え隠れするまさに「魅せるステッチワーク」となる。

 

運針を甘くした状態ではもちろん生地と生地の縫製は成り立たない。

だからこの仕上げは「全てを縫い上げた後」にもう一度わざとこのステッチの為だけに縫い合わせる。

 

職人の手間と腕とが生み出すちょっとしたアクセント。

この「ちょっとした」が大きな意味を持つのである。

 

フロントの切り替え部分と湾曲させる Thee OLD CIRCUS 得意のスパイラルアームの箇所にこのステッチが入ることで着用時の体の動きに合わせてこのステッチが僅かに見え、モノの完成度がグッと高まる。

 

 

 

 

 

 

 

ボタンには厚手の金属ボタンを採用。オリジナルの加工を施して錆を浮かせたようなデザインはまるでデットストックのヴィンテージの匂いを生み出す。細部のディティールにこだわるのはメンズ特有なのかもしれないが、細部のこだわりの集合体が1着のモノとして積み上げれて完成されるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

春〜秋の着用を考えて今季のジャケットは裏地は総裏地ではなく、背抜きと呼ばれるタイプにした。(背中の部分にだけ飾りとして裏地が付く)ラフに着ることが出来、肩などにも芯を貼らない設計でヤレて朽ちた匂いが完成する。インナーにはシャツはもちろんタンクトップやTシャツだけでも十分に完成するアイテム。

 

 

 

 

 

 

 

 

背面にはブランドが得意とするアイコン的な十字バッククロスをあしらう。「男は背中で魅せるもの」というデザイン性と実質的な背面の立体的なフォルムを生み出す為のダーツの仕立て。飾りだけのデザインだけではそれは全く意味をなさない。全てのデザイン、ディティールには1つとして無駄は必要なくそれぞれがきちんと意味をなす理由が添えられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春夏のアウターに関わらずアウターにとってのポケットの位置は非常に重要な部位となる。高すぎず、低すぎず。その位置によって、そのポケットに手を差すことによっての違和感を排除したいと考える。「手を下ろした先に自然にある位置」または「気がつけばポケットにいつも手がある」そんな場所を毎回探し出す。スリット型のポケットを採用し使い勝手の良いフォルムとなっている。考える「当たり前」はいつも当たり前であるとは限らずに、常に今以上を想像し想定し模索するのがモノを作り出す人間に求められることだと思うのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( Fitting Model / JOHN / 170cm_65kg /Size_1 )

 

 

 

 

どの季節においても「1着のジャケット」は欠かすことの出来ないクローゼットアイテムであると Thee OLD CIRCUS は考える。特にそれはこのブランドが「メンズブランド」だと言い切る大きな理由の1つでもあるから。

 

トラッドでも流行りでもなく、純粋な気持ちと想いを持って生まれた「今」のジャケットはこのジャケットである。

 

空気感、匂い感、春〜夏という季節へ向けてのシーズンアイテムらしい仕上がり。

 

ぜひオススメです。

 

 

 

 

 

>>>   Thee OLD CIRCUS / 1973(シーズンコレクションライン)2018 Spring & Summer スタイリング一覧画像はこちらのリンクよりご覧頂けます 

 

 

   


 

 

 

 

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